利用規約
制定日:2026年10月20日
この利用規約(以下「本規約」)は、株式会社C2CC(以下「当社」)が提供する営業記録サービス「商談ノート」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用する法人その他の団体(以下「契約者」)および契約者の管理のもとで本サービスを利用する個人(以下「ユーザー」といい、契約者とあわせて「利用者」)は、本規約に同意のうえ本サービスを利用するものとします。
第1条(適用)
- 本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者との間の一切の関係に適用されます。
- 当社が本サービス上またはその他の方法で掲示する利用上のルール、料金表、プライバシーポリシー等は、本規約の一部を構成します。
- 本規約の内容と、当社と契約者が個別に締結した契約の内容が異なる場合は、個別の契約が優先します。
第2条(サービスの内容)
- 本サービスは、商談の記録、文字起こし・メールの取り込み、顧客・案件・タスクの管理、AIによる要約・分析等の機能を、インターネットを通じて提供するクラウドサービスです。
- 本サービスの具体的な機能は、当社が本サービス上で案内するとおりとし、当社はその内容を随時追加・変更することがあります。
第3条(規約の変更)
- 当社は、民法第548条の4の規定に基づき、本規約を変更することがあります。
- 本規約を変更する場合、当社は、変更後の内容および効力発生日を、効力発生日までに相当の期間をおいて本サービス上への掲示その他の適切な方法で周知します。
- 効力発生日以降に利用者が本サービスを利用した場合、利用者は変更後の本規約に同意したものとみなします。
第4条(アカウント)
- 本サービスへの登録およびログインは、契約者が組織として管理する Google アカウント(Google Workspace のアカウント等)によって行います。フリーメールのアカウントでは登録できません。
- 本サービスは、契約者のメールドメインを単位とするワークスペースごとに利用されます。ワークスペースを作成したユーザーは、そのワークスペースの最初の管理者となります。
- 契約者および管理者は、ワークスペースに参加させるユーザーの選定、権限の付与・取消し、ユーザーによる本規約の遵守について責任を負います。ユーザーの行為は契約者の行為とみなします。
- 利用者は、自己のアカウントを第三者に利用させてはならず、アカウントの管理不十分、使用上の過誤または第三者による不正使用により生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、当社は責任を負いません。
第5条(料金)
- 本サービスには、ログインできるユーザーが5名までのワークスペースで利用できる無料プランと、6名以上で利用できる有料プラン(月額9,800円から)があります。有料プランの内容、料金および支払方法の詳細は、当社が別途定めるところによります。
- ワークスペースごとに、契約中のプランに応じた「ログインできるユーザー数」の上限があり、上限を超えてユーザーを追加することはできません。ログインの許可を取り消したユーザーは、この人数に含みません。
- プランの変更(無料プランから有料プランへの変更、およびユーザー数の上限の変更を含みます)は、契約者からのお申し出を受け、当社が内容を確認した後に反映します。
- AI機能の利用にかかる費用は、実費をご負担いただきます。その算定方法および支払方法は、当社が別途定めるところによります。
- 当社は、AI機能の利用量に上限を設けることがあります。上限の内容は、当社が別途定めるところによります。
- 契約者が支払った料金は、法令に定める場合または当社が別途定める場合を除き、返金しません。
- 当社は、料金その他の条件を変更することがあります。その場合は、第3条に準じて事前に周知します。
第6条(利用者のデータ)
- 利用者が本サービスに入力・送信・取り込みしたデータ(文字起こし、メール、顧客情報、メモ等を含み、以下「利用者データ」)に関する権利は、利用者またはその正当な権利者に帰属します。
- 当社は、本サービスの提供・維持・保守、障害対応、不正利用の防止、および本サービスの改善のためにのみ利用者データを取り扱い、それ以外の目的では利用しません。サービスの改善に利用する場合は、統計的な処理を行う等、特定の利用者や個人を識別できない形で行います。
- 当社は、法令に基づく場合その他プライバシーポリシーに定める場合を除き、利用者データを第三者に開示しません。
- 利用者データのうち個人情報の取扱いは、本規約のほか、当社のプライバシーポリシーに定めるとおりとします。
第7条(第三者の個人情報)
- 利用者は、本サービスに顧客企業の担当者その他第三者の個人情報(商談の発言、メールの内容、連絡先等を含みます)を入力・取り込みする場合、個人情報の保護に関する法律その他の法令を遵守し、適法に取得した情報に限り、必要な通知・公表または同意の取得等を利用者の責任において行うものとします。
- 商談の録音・文字起こしを本サービスに取り込む場合、その取得について相手方への説明等が必要かどうかは、利用者が自らの責任で判断し対応するものとします。
- 前二項に関して第三者との間で紛争が生じた場合、利用者は自己の責任と費用で解決するものとします。
第8条(AI機能)
- 本サービスは、利用者データの一部を外部の AI サービス(Anthropic 社の Claude API)に送信し、要約、分析、日報・週報の作成、商談の温度感の判定等を行う機能(以下「AI機能」)を含みます。
- AI機能の出力は、AIが自動的に生成するものであり、当社はその正確性、完全性、有用性等を保証しません。利用者は、出力の内容を自ら確認したうえで、自己の判断と責任において利用するものとします。
- AI機能のために送信するデータの範囲と、送信先での取扱いは、プライバシーポリシーに定めるとおりとします。
第9条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- 法令、公序良俗または本規約に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 本サービスのサーバーまたはネットワークへの不正アクセス、またはその試み
- 他のワークスペースのデータにアクセスしようとする行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル等の解析行為
- 他人へのなりすまし、または他人のアカウントの不正利用
- 本サービスに過度な負荷をかける行為(自動化された手段による大量のアクセスを含みます)
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 第三者の知的財産権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
- 本サービスを第三者に再販売、貸与する等、当社が認めていない方法で利用させる行為
- 反社会的勢力に対して利益を供与する行為
- その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
第10条(利用停止・登録抹消)
- 当社は、利用者が次のいずれかに該当する場合、事前の通知なく、本サービスの全部もしくは一部の利用を停止し、またはワークスペースもしくはアカウントの登録を抹消することができます。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
- 料金の支払いを遅滞した場合
- 当社からの連絡に対し、相当の期間応答がない場合
- その他、当社が本サービスの利用を適当でないと合理的に判断した場合
- 作成後、一定期間ログインが一度も行われていないワークスペースは、当社が利用を停止し、その後削除することがあります。
- 当社は、本条に基づく措置により利用者に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
第11条(サービスの変更・中断・終了)
- 当社は、次のいずれかに該当する場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を中断することができます。
- 本サービスに係るシステムの保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電、天災または感染症の流行等の不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
- 本サービスが利用する外部サービス(クラウド基盤、認証、AI 等)に障害や仕様変更があった場合
- その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
- 当社は、本サービスの内容を変更し、または本サービスの提供を終了することができます。本サービスの提供を終了する場合、当社は、原則として終了日の3か月前までに利用者に通知します。
第12条(退会と退会時のデータの扱い)
- 契約者は、当社所定の方法により当社に申し出ることで、本サービスの利用契約を解約(退会)することができます。
- 契約者は、退会の前に、本サービスのエクスポート機能等を用いて、必要な利用者データを自らの責任で取り出すものとします。
- 当社は、退会の日から30日以内に、そのワークスペースの利用者データを削除します。ただし、法令に基づき保存が必要な情報は、法令の定める保存期間の経過後に削除します。
- 前項により削除した利用者データのうちバックアップに残る分は、その後、通常のバックアップの保存期間が経過した時点で消去されます。
- 削除した利用者データは復元できません。当社は、削除により利用者に生じた損害について責任を負いません。
第13条(保証の否認・免責)
- 当社は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・正確性・有用性を有すること、および不具合が生じないことについて、明示または黙示を問わず保証しません。
- 当社は、本サービスに関して利用者に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
- 前項にかかわらず、消費者契約法その他の法令により当社の責任が認められる場合、当社が負う損害賠償の範囲は、当社の故意または重大な過失による場合を除き、利用者に現実に生じた通常かつ直接の損害に限られ、その額は、損害の原因となった事由が生じた月から遡って過去12か月間に当該契約者から現実に受領した本サービスの利用料金の総額を上限とします。
- 無料プランその他料金の発生しない範囲での利用に関しては、当社は、当社の故意または重大な過失による場合を除き、損害賠償責任を負いません。
- 利用者と他の利用者または第三者との間で生じた紛争について、当社は責任を負いません。
第14条(秘密保持)
- 当社および利用者は、本サービスに関連して相手方から開示を受けた非公開の情報(利用者データを含みます)を、相手方の事前の承諾なく第三者に開示・漏えいせず、本サービスの提供または利用の目的以外に使用しないものとします。
- 前項の規定は、次のいずれかに該当する情報には適用しません。
- 開示を受けた時点で既に公知であった情報、またはその後自己の責によらず公知となった情報
- 開示を受けた時点で既に保有していた情報
- 正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく取得した情報
- 相手方の秘密情報によらず独自に開発した情報
- 前二項にかかわらず、法令または裁判所・行政機関の命令に基づき開示が求められた場合は、必要な範囲で開示できるものとします。
- 当社は、本サービスの提供に必要な範囲で、プライバシーポリシーに定める委託先に秘密情報を取り扱わせることができます。この場合、当社は委託先に本条と同等の義務を課します。
第15条(知的財産権)
- 本サービスおよびこれに関連するソフトウェア、デザイン、文章、ロゴ等に関する知的財産権は、当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属します。
- 本規約に基づく本サービスの利用許諾は、前項の知的財産権の譲渡または本規約に定める以外の利用許諾を意味するものではありません。
- 利用者データに関する権利は、第6条のとおり利用者に帰属します。
第16条(反社会的勢力の排除)
- 当社および利用者は、自己およびその役員等が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」)に該当しないこと、および反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しないことを表明し、将来にわたって保証します。
- 当社および利用者は、相手方が前項に違反した場合、何らの催告なく直ちに本サービスの利用契約を解除することができます。この場合、解除した当事者は、相手方に生じた損害を賠償する責任を負いません。
第17条(権利義務の譲渡)
利用者は、当社の事前の書面による承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。当社は、本サービスに係る事業を第三者に譲渡する場合、当該事業譲渡に伴い、本規約上の地位、権利義務および利用者データを譲受人に譲渡できるものとし、利用者はこれにあらかじめ同意します。
第18条(通知・連絡)
当社から利用者への通知は、本サービス上への掲示、登録されたメールアドレスへの送信その他当社が適当と判断する方法により行います。利用者から当社への連絡は、下記の問い合わせ先または当社所定の方法により行うものとします。
第19条(準拠法・管轄裁判所)
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して当社と利用者との間で紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
運営者・お問い合わせ先
| 運営会社 | 株式会社C2CC |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区北青山1丁目3-3 三橋ビル3階 |
| 代表者 | 伊達貴臣 |
| お問い合わせ | kaneda@c2cc.jp |
以上